夏休みも終わりに近付いたある日の出来事。
何時もの様に一緒に行動する新幹線トリオだが、何やらとんでもない出来事に遭遇した様だ。。。

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のぞみ「アレ?」
さくら「なんだよ?」
こまち「どうしたの?」
のぞみ「アレ…」
さくら「あ?」
こまち「?」
数人の子供が一人を囲んで集まって騒いでいた
こまち「ね、ねえあれって・・・
のぞみ「女の子がいじめられてる・・・」
さくら「ちっ・・・」
こまち「ね、ねえ、助けてあげようよ・・・
のぞみ&さくら「「言われなくても!!」」
のぞみ「待ってさっちん!」
さくら「あ゛?」
のぞみ「先にあたしが言ってみるよ!」
さくら「お、おい!」
さくらを止めて先に飛び出すのぞみ
のぞみ「ちょっとやめなよ!」
いじめっ子「ああ?何だよテメーは!」
のぞみ「一人相手に皆でよってたかって、そんな事して良いと思ってるの!」
いじめっ子「うるせー、関係ねえチビはすっこんでろよ!」
のぞみ「ち、チビ∑(゚□゚;)ガーン(中学生なんだケド)・・・君達小学生でしょ?」
いじめっ子「だから何だよ!」
のぞみ「だったら君達よりあたしはおねーさんだよ、中学生だもん!」
いじめっ子達「何言ってんだよ、どう見ても俺たちよりお前のがチビじゃねーか!」
のぞみ「むぅ・・・」
さくら「ったくよぉ・・・・・オイ!テメー等!!そんくらいにしとけよ、さもないと・・・」
バガァァァン! (((((ヾ( ̄へ ̄ )/θ★
∑(゚ロ゚;)エェッ!?Σ(゚д゚;)(゚∇゚ ;)エッ!?(((( ;゚д゚)))三( ゚Д゚) ↓提供:ピクシブにて「三匹のとも」氏より。
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さくら「こうなりたくなかったらとっとと失せろ」
いじめっ子達「うわ~!!鬼女だー!」。。゙(ノ><)ノ ヒィィィ
さくら「あ゛?誰が鬼だゴラァ!」
さくら「へっ(゚д゚)、ペッ、根性の無ぇ弱虫ヤロー共が・・・・・ったく、助けに行って逆にやられてんじゃねーよ・・・」
のぞみ「ぅぅ・・・ゴメン・・・」
こまち「大丈夫だった?」
女の子「うっうぅっ・・・(ρ゚∩゚) グスン」
のぞみ「全く、ヒドイ子達だったね…」
こまち「もう大丈夫だよ、泣かなくても・・・・・さくらちゃん?」
のぞみ「さっちん?」
いじめられていた少女に掴み掛るさくら
さくら「おめーもおめーだ!一方的にやられてやがって!ちっとはやり返せよ!!この根性無し!」
こまち「さ、さくらちゃん・・・
女の子「うあぁん(ノ◇≦。) ビェーン!!」
のぞみ(あーあ・・・余計泣かせちゃったよ・・・)
さくら「さてと・・・もう用は済んだし行こうゼ」
のぞみ「あ、うん…」
こまち「えっでも・・・
さくら「放っとけよ、アイツ等払ってやったんだし」
こまち「えっ、うっうん・・・

こまち「ごめんねのぞみちゃんさくらちゃん・・・あの子助けてあげようって言ったの私なのに・・・」(;´-`)
のぞみ「いーよいーよ、こまちゃんはケンカ出来ないもんね」
さくら「ああゆうのはいっぺんボコっときゃしばらくおとなしくなんだよ」
のぞみ「ダメだよ、いきなりやっちゃ・・・まずはちゃんと言わないと。言えば解ってくれるかもしれないしね」
さくら「アンタ、ホント生温いな。あんなのが言ってわかるように見えんのか?」
こまち「そうだよさくらちゃん、のぞみちゃんの言う通りだよ。人は知性があるんだからまずは話し合わないと」
のぞみ「うんうん、戦争は、話し合いの通じない相手を黙らせる最後の手段だよ」
さくら「…わーったよ・・・」
のぞみ「でも、正しい事の為に戦う事は悪い事じゃ無いんだよ。おとーさんと16号が教えてくれたんだ」
こまち「16号?」
さくら「…まーたなんかのマンガやらの話しか?それ・・・」
のぞみ「まーねー(^_^)ニコニコ」
のぞみ「そーいえば、さっきはさっちん、結構大人しー方だったね」
こまち「あはは、そうだね」
さくら「あ゛?ア、アタシが?」
のぞみ「うんうん、だって、あの子達に手…あ、手じゃなくて足か・・・出さなかったもんね」
こまち「うん」
さくら「…あ、ああ・・・まあ…な・・・あ、アイツ等、一応、下だしな・・・」
のぞみ&こまち「「下?」」
さくら「…と、年下のヤロー共に・・・その…本気、出せねー、し…な・・・」
のぞみ「ふーん・・・そーだったんだ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
さくら「な、なんだよ、その顔は!」
こまち「あはは、さくらちゃんって、年下の子には優しかったんだね。そういえばはるかちゃんにも怒ってないし」
のぞみ「うん、あの子の毒舌に、さっちん、絶対怒ると思ってた」
さくら「そっっ、そんなんじゃ無ぇよ!」
こまち「さっき助けてあげた子も、私達より年下の子だから助けてあげたの?」
さくら「・・・アタシは、ああゆうことする奴等が許せねえだけだ…」
のぞみ&こまち「「???」」(・О・?)
さくら「だーーっ、もういいだろ!そんなことどうでも!!」
こまち「あはは、ごめんね」
のぞみ「うん、もういーから行こっか」

その日、さくらの意外な一面を見たのぞみとこまちであった。